2026年5月26日火曜日

機種変更時に写真をGoogleフォトにBackupする方法

概要

スマホの機種変更時や初期化時によくあるトラブルの一つに写真のバックアップミスがある。 Googleフォトにバックアップしたつもりだったのに実はバックアップできていなくて大切な写真を失ってしまう人がいる。特に最近は下取りに出す人が多く本当に戻ってこない。 そういう失敗をする人を少しでも救いと思い、機種変更前に安全にバックアップする方法をまとめてみた。
 ただし、一番安全なのは機種変更時に下取りに出さないことです。

よくある失敗

  •  Googleフォトアプリに画像が表示されているので、バックアップ(保存)されていると思い機種変更したが、実はバックアップ(保存)されておらず写真を消失。
  • バックアップしているアカウントを忘れて、機種変更後にバックアップ先アカウントにログインできずに写真を紛失。
  • 二段階認証を設定していたが機種変更や電話番号変更などを行った為にログインできずに写真を紛失。

大まかな流れ

大まかな流れは以下になります、詳しくは詳細手順で説明します。まずは全体の流れを把握してください。


詳細手順

1.Googleフォトアプリのインストール
AppStoreアプリ(iPhone)もしくは、Playストアアプリ(Android)でGoogleフォトを検索してインストール。

2.バックアップ実施
  • Googleフォトアプリを起動しバックアップに使用するアカウントを選択する。
  • Googleフォトアプリの右上のアカウントアイコンから「フォトの設定」➜「バックアップ」画面に遷移してバックアップをオンにする。
  • 同じ画面にあるバックアップ先アカウントがバックアップ先アカウントか確認する。異なる場合には変更する。
  • 同じ画面にある各種設定はすべて重要なので設定を確認する。画質設定などはお好みで選択してください。Androidの場合は「デバイスのフォルダのバックアップ」
  • 設定が終わったら高速なWi-Fiに接続してバックアップ完了を待つ。

3.このデバイスの空き容量を増やす
  • Googleフォトアプリの右上のアカウントアイコンから「このデバイスの空き容量を増やす」を実施します。
  • 1回の操作で削除できる量に制限があるため、削除できる画像がなくなるまで繰り返し実施してください。
  • これを行うことで、バックアップできた画像をスマホから削除します。
  •  これでも残った画像はバックアップできてない可能性が高いですので次の手順でバックアップします。

4.バックアップできていない画像を探す

5.バックアップ漏れを手動でバックアップ
  • 写真アプリやギャラリーアプリに画像が残っている場合にはGoogleフォトにバックアップ(保存)できていない可能性があります。(もしかしたらバックアップされているかもしれません。)
  • Googleフォトアプリで画像を選択して「今すぐバックアップ」を行ってください。「今すぐバックアップ」が表示されない場合にはすでにバックアップされています。
  • バックアップしたら再度画像を選択し「Googleフォトで画像を消す方法」の「おススメの方法:」を実施してください。その際に表示されるメッセージはよく確認して「バックアップできていない」というようなメッセージが出た時にはキャンセルしてください。
  • どうしてもバックアップできない画像があるときには「ブラウザでGoogleフォトにアップロード」や「Googleフォトにバックアップできない動画をドライブ経由でアップロードする」を参考にバックアップしてください。

6.バックアップできていることの再確認
  • ここまで来たらバックアップされているはずですが、ここが一番重要な手順です。
    以下の手順でログインを行いますが、その際に必要なデバイスや電話番号やSMSは機種変更後やデバイス初期化後にも必要になります。
    別のデバイスでもログインできるようにGoogleアカウントのセキュリティ設定を見直してください。
  • SafariブラウザのプライベートタブやChromeブラウザのシークレットモードで WEB版Googleフォト(https://photos.google.com/login) にログインしてください。プライベートタブやシークレットモードでログインすることが重要です。
    もしパソコンなどを使用できる場合には、パソコンで WEB版Googleフォト(https://photos.google.com/login) にログインしてください。
  • WEB版Googleフォト(https://photos.google.com/login) で表示されている画像がGoogleフォトにアックアップ

7.Googleフォトアプリのアンインストール
  • ここまで来たらGoogleフォトアプリは不要なのでアンインストールもしくは無効かしてください。
  • これ以降に絶対にGoogleフォトアプリで削除操作は行わないでください。スマホからの削除操作も行わないでください。
  • 端末から個人情報を消すためにGoogleフォトアプリで画像を消す操作をする人がいますが、絶対に行わないでください。スマホの初期化機能がありますので、スマホを初期化してください。







2026年4月26日日曜日

横浜市戸塚区の不動坂交差点で二段階右折する方法


戸塚駅から不動坂交差点を右折して川崎・保土ヶ谷方面に向かう際の右折方法が難しいため、実際に警察へ確認した内容を共有します。

結論から言うと、二段階右折するために直進レーンを進むのはお勧めしません。

自転車で右折する際には二段階右折が必要です。一般的な二段階右折は左端を直進して交差点に入り、横断したら右方向に向きを変えて右方向の信号が青になるのを待つことになります。

■直進レーンを直進するとどうなるか

この不動坂交差点で二段階右折するために直進し交差点を渡りきったところで待とうとするとどう考えても居心地の悪い場所に到達する。法律的にどこで待つのが正解かわからないが、少なくとも直進レーンの左端を走行し交差点を渡り切った場所は危険な場所です。瀬谷柏尾道路の側道に入る車の進路を塞ぐことになるので危険極まりない。




■方法1:直進レーンをいったん左折

直進レーンの左端を走行し、交差点に突入したらすぐに左折し横断歩道を渡る。渡り終わったら右方向に向きを変えて待つ。


何度かこの方法で右折しているがこの方法が最もスムーズかつ交通違反をしていないと認識している。


■方法2:左折レーンを進行(戸塚警察署に教えてもらった方法)

戸塚警察署にも問い合わせをしてみた結果、左折レーンを進み、横断歩道を渡り歩道を経由して再度横断歩道を渡る方法を教えてもらった。この方法でもよいが初見でこの動きをできる人はまずいない。
電話で聞いたので、お互いの意思疎通が正しくできたかあいまいではあるが、担当した人も状況を把握した後に「あ~わかりにくいですね」って言ってたのでおそらく意思疎通はできていた。



■結論:戸塚駅から不動坂交差点を右折して川崎・保土ヶ谷方面に向かう際の二段階右折は、直進レーンを進み交差点突入直後に左折してから横断歩道を渡って待つ。


2026年4月23日木曜日

藤沢バイパス出口を自転車で安全に通過する方法(警察に確認済み)



遊行寺から藤沢バイパス出口の信号を直進して東京方面へ向かうルートについて、実際に警察へ確認した内容を共有します。

結論から言うと、この信号を直進すると先で詰みます。

自転車直進禁止の標識がないため、初見ではそのまま進んでしまいがちですが、進んだ先で困る構造になっています。

■直進するとどうなるか

直進すると、二車線の国道1号へ“右側から”合流する形になります。
国道1号は交通量が多く、40km/h以下で流れていることが多いとはいえ、右側から自転車が合流するのはかなり特殊な状況です。
ロードバイクなら速度が出るので車線変更自体は難しくないかもしれませんが、

車のドライバー目線では「右から自転車が出てくる」状況はかなり不自然で、驚かせてしまう可能性が高い。

夜間や雨天で視界が悪いときは、命の危険すら感じますし、ママチャリで普通に走る人には到底おすすめできません。

■警察に確認した結果

戸塚警察署に問い合わせたところ、想像どおりの回答でした。

「一度左折して、二段階右折で東京方面へ向かうのが正しい」


法律云々ではなく、

  • 安全に走る
  • 車から怪訝な目で見られない

という観点でも、この方法がベストとのことです。

■なぜ直進してしまうか

Googleマップを事前に見れば分かる構造ではありますが、実際に自転車で走っていると直進してはダメと分かる情報がないまま交差点を通過してしまう、さらに
  • 周囲の車
  • 路面状況
  • 標識
などに注意を向けているため、この交差点だけ「直進NG」という情報を覚えておくのは現実的ではありません。
50〜200kmの行程すべての交差点の進み方を頭に入れておくのは無理がありますし、初見ならほぼ確実に直進してしまう構造です。