2026年5月26日火曜日

機種変更時に写真をGoogleフォトにBackupする方法

概要

スマホの機種変更時や初期化時によくあるトラブルの一つに写真のバックアップミスがある。 Googleフォトにバックアップしたつもりだったのに実はバックアップできていなくて大切な写真を失ってしまう人がいる。特に最近は下取りに出す人が多く本当に戻ってこない。 そういう失敗をする人を少しでも救いと思い、機種変更前に安全にバックアップする方法をまとめてみた。
 ただし、一番安全なのは機種変更時に下取りに出さないことです。

よくある失敗

  •  Googleフォトアプリに画像が表示されているので、バックアップ(保存)されていると思い機種変更したが、実はバックアップ(保存)されておらず写真を消失。
  • バックアップしているアカウントを忘れて、機種変更後にバックアップ先アカウントにログインできずに写真を紛失。
  • 二段階認証を設定していたが機種変更や電話番号変更などを行った為にログインできずに写真を紛失。

大まかな流れ

大まかな流れは以下になります、詳しくは詳細手順で説明します。まずは全体の流れを把握してください。


詳細手順

1.Googleフォトアプリのインストール
AppStoreアプリ(iPhone)もしくは、Playストアアプリ(Android)でGoogleフォトを検索してインストール。

2.バックアップ実施
  • Googleフォトアプリを起動しバックアップに使用するアカウントを選択する。
  • Googleフォトアプリの右上のアカウントアイコンから「フォトの設定」➜「バックアップ」画面に遷移してバックアップをオンにする。
  • 同じ画面にあるバックアップ先アカウントがバックアップ先アカウントか確認する。異なる場合には変更する。
  • 同じ画面にある各種設定はすべて重要なので設定を確認する。画質設定などはお好みで選択してください。Androidの場合は「デバイスのフォルダのバックアップ」
  • 設定が終わったら高速なWi-Fiに接続してバックアップ完了を待つ。

3.このデバイスの空き容量を増やす
  • Googleフォトアプリの右上のアカウントアイコンから「このデバイスの空き容量を増やす」を実施します。
  • 1回の操作で削除できる量に制限があるため、削除できる画像がなくなるまで繰り返し実施してください。
  • これを行うことで、バックアップできた画像をスマホから削除します。
  •  これでも残った画像はバックアップできてない可能性が高いですので次の手順でバックアップします。

4.バックアップできていない画像を探す

5.バックアップ漏れを手動でバックアップ
  • 写真アプリやギャラリーアプリに画像が残っている場合にはGoogleフォトにバックアップ(保存)できていない可能性があります。(もしかしたらバックアップされているかもしれません。)
  • Googleフォトアプリで画像を選択して「今すぐバックアップ」を行ってください。「今すぐバックアップ」が表示されない場合にはすでにバックアップされています。
  • バックアップしたら再度画像を選択し「Googleフォトで画像を消す方法」の「おススメの方法:」を実施してください。その際に表示されるメッセージはよく確認して「バックアップできていない」というようなメッセージが出た時にはキャンセルしてください。
  • どうしてもバックアップできない画像があるときには「ブラウザでGoogleフォトにアップロード」や「Googleフォトにバックアップできない動画をドライブ経由でアップロードする」を参考にバックアップしてください。

6.バックアップできていることの再確認
  • ここまで来たらバックアップされているはずですが、ここが一番重要な手順です。
    以下の手順でログインを行いますが、その際に必要なデバイスや電話番号やSMSは機種変更後やデバイス初期化後にも必要になります。
    別のデバイスでもログインできるようにGoogleアカウントのセキュリティ設定を見直してください。
  • SafariブラウザのプライベートタブやChromeブラウザのシークレットモードで WEB版Googleフォト(https://photos.google.com/login) にログインしてください。プライベートタブやシークレットモードでログインすることが重要です。
    もしパソコンなどを使用できる場合には、パソコンで WEB版Googleフォト(https://photos.google.com/login) にログインしてください。
  • WEB版Googleフォト(https://photos.google.com/login) で表示されている画像がGoogleフォトにアックアップ

7.Googleフォトアプリのアンインストール
  • ここまで来たらGoogleフォトアプリは不要なのでアンインストールもしくは無効かしてください。
  • これ以降に絶対にGoogleフォトアプリで削除操作は行わないでください。スマホからの削除操作も行わないでください。
  • 端末から個人情報を消すためにGoogleフォトアプリで画像を消す操作をする人がいますが、絶対に行わないでください。スマホの初期化機能がありますので、スマホを初期化してください。







2026年4月26日日曜日

横浜市戸塚区の不動坂交差点で二段階右折する方法


戸塚駅から不動坂交差点を右折して川崎・保土ヶ谷方面に向かう際の右折方法が難しいため、実際に警察へ確認した内容を共有します。

結論から言うと、二段階右折するために直進レーンを進むのはお勧めしません。

自転車で右折する際には二段階右折が必要です。一般的な二段階右折は左端を直進して交差点に入り、横断したら右方向に向きを変えて右方向の信号が青になるのを待つことになります。

■直進レーンを直進するとどうなるか

この不動坂交差点で二段階右折するために直進し交差点を渡りきったところで待とうとするとどう考えても居心地の悪い場所に到達する。法律的にどこで待つのが正解かわからないが、少なくとも直進レーンの左端を走行し交差点を渡り切った場所は危険な場所です。瀬谷柏尾道路の側道に入る車の進路を塞ぐことになるので危険極まりない。




■方法1:直進レーンをいったん左折

直進レーンの左端を走行し、交差点に突入したらすぐに左折し横断歩道を渡る。渡り終わったら右方向に向きを変えて待つ。


何度かこの方法で右折しているがこの方法が最もスムーズかつ交通違反をしていないと認識している。


■方法2:左折レーンを進行(戸塚警察署に教えてもらった方法)

戸塚警察署にも問い合わせをしてみた結果、左折レーンを進み、横断歩道を渡り歩道を経由して再度横断歩道を渡る方法を教えてもらった。この方法でもよいが初見でこの動きをできる人はまずいない。
電話で聞いたので、お互いの意思疎通が正しくできたかあいまいではあるが、担当した人も状況を把握した後に「あ~わかりにくいですね」って言ってたのでおそらく意思疎通はできていた。



■結論:戸塚駅から不動坂交差点を右折して川崎・保土ヶ谷方面に向かう際の二段階右折は、直進レーンを進み交差点突入直後に左折してから横断歩道を渡って待つ。


2026年4月23日木曜日

藤沢バイパス出口を自転車で安全に通過する方法(警察に確認済み)



遊行寺から藤沢バイパス出口の信号を直進して東京方面へ向かうルートについて、実際に警察へ確認した内容を共有します。

結論から言うと、この信号を直進すると先で詰みます。

自転車直進禁止の標識がないため、初見ではそのまま進んでしまいがちですが、進んだ先で困る構造になっています。

■直進するとどうなるか

直進すると、二車線の国道1号へ“右側から”合流する形になります。
国道1号は交通量が多く、40km/h以下で流れていることが多いとはいえ、右側から自転車が合流するのはかなり特殊な状況です。
ロードバイクなら速度が出るので車線変更自体は難しくないかもしれませんが、

車のドライバー目線では「右から自転車が出てくる」状況はかなり不自然で、驚かせてしまう可能性が高い。

夜間や雨天で視界が悪いときは、命の危険すら感じますし、ママチャリで普通に走る人には到底おすすめできません。

■警察に確認した結果

戸塚警察署に問い合わせたところ、想像どおりの回答でした。

「一度左折して、二段階右折で東京方面へ向かうのが正しい」


法律云々ではなく、

  • 安全に走る
  • 車から怪訝な目で見られない

という観点でも、この方法がベストとのことです。

■なぜ直進してしまうか

Googleマップを事前に見れば分かる構造ではありますが、実際に自転車で走っていると直進してはダメと分かる情報がないまま交差点を通過してしまう、さらに
  • 周囲の車
  • 路面状況
  • 標識
などに注意を向けているため、この交差点だけ「直進NG」という情報を覚えておくのは現実的ではありません。
50〜200kmの行程すべての交差点の進み方を頭に入れておくのは無理がありますし、初見ならほぼ確実に直進してしまう構造です。

2025年12月22日月曜日

Googleフォトを辞める方法(iPhone編)

「容量がいっぱいになり、Gmailが送受信できなくなります」とメールが来てGoogleフォトを辞めたい!という質問が多い(例:Googleフォトをやめたい)ので手順をまとめます。

androidスマホユーザーは「Googleフォトを辞める方法(Androidスマホ編)」を参照してください。

ゴール

Googleフォトから画像を削除しiPhoneの写真アプリに画像を残す

GoogleフォトとiPhoneの写真アプリが連携しないようにする。

手順概要

ここでは全体の流れだけを把握して、詳細な手順に関しては「詳細手順」を参照してください。

1.GoogleフォトからiPhoneの写真アプリに画像をダウンロードする

Googleフォトにしか残っていない画像をダウンロードしてiPhoneの写真アプリに保存します。

2.「ロックされたフォルダ」から画像を移動する

ロックされたフォルダの画像をロックされたフォルダの外に出します。

3.バックアップを取り消す

Googleフォトアプリの「このデバイスのバックアップを取り消す」機能でデバイスからアックアップしたGoogleフォトの画像を削除します。

4.Googleフォトの画像を削除する

Googleフォトの画像を削除してGoogleのストレージ空き容量を確保します。

5.iPhoneの写真アプリに必要な画像が残っているか確認する

ここが一番重要ですが、必要な画像がiPhoneの写真アプリに残っているか確認してください。

6.iPhoneの写真アプリからGoogleフォトへのバックアップを停止する

iPhoneの写真アプリの画像が自動でGoogleフォトに保存されないようにします。 

 

詳細手順

0.前提知識

Googleフォトを辞めるうえで最低限必要な知識ですので、面倒でもこの内容は理解してください。 

GoogleフォトとGoogleフォトアプリは別物です。区別して説明しますので区別して読んでください。

Googleフォトアプリは以下の2つを混在表示しています。Googleフォトアプリに表示されている画像がGoogleフォトの画像とは限りません。

  •  iPhoneの写真アプリの画像

  •  GoogleアカウントのGoogleフォト画像

 上記のGoogleフォトの画像は以下の方法で確認できます。

    1. iPhoneのSafariブラウザのプライベートタブでWEB版Googleフォト( https://photos.google.com/login )にログインしてください。
    2. WEB版にログインできたら左上が「≡」アイコンになっています。「≡」アイコン以外の場合には失敗している可能性がありますので、Safariブラウザのプライベートタブでアクセスしたか差確認してください。


    3. グーグルフォトにある画像は以下の4か所で確認できます。アルバムの画像の実態は以下の「フォト」や「アーカイブ」に存在していますので、以下の4か所だけ確認してください。
      • 左上「≡」アイコン➡「フォト」
      • 左上「≡」アイコン➡「アーカイブ」
      • 左上「≡」アイコン➡「ロックされたフォルダ」
      • 左上「≡」アイコン➡「ゴミ箱」

1.GoogleフォトからiPhoneの写真アプリに画像をダウンロードする

Googleフォトをやめる前にGoogleフォトにしか存在しない画像をダウンロードしてiPhoneの写真アプリに 保存してください。

「デバイスに保存」、もしくは共有アイコンから「画像を保存」や「XXアイの画像を保存」を行います。 

すでにiPhoneの写真アプリに存在していても気にせず実施してください。重複してダウンロードされることはないはずです。(動作が変わることもあるので一度ご自身で同じ画像を複数回ダウンロードし写真アプリに複数枚保存されないことを確認してください。)

2.「ロックされたフォルダ」から画像を移動する

Googleフォトアプリ画面下の「コレクション」から「ロックされたフォルダ」を開きます。 

 

ロックされたフォルダ画面右上の「⋮」メニューから「選択」をえらび、すべての画像を選択したうえで画面下の移動を行ってください。


 

3.バックアップを取り消す

Googleフォトアプリには写真と動画のバックアップを取り消す機能があります。(2025年頃に追加されました。) 

アカウントやデバイスによっては本機能が使えない場合があります、その場合には本手順はスキップしてください。

Googleフォトアプリで「右上のアカウントアイコン 」➡「⚙フォトの設定」➡「☁バックアップ」と画面遷移して、画面下の「このデバイスのバックアップを取り消す」を実施してください。詳しくは公式ヘルプの「バックアップしたすべての写真や動画をデバイスからは削除せず、Google フォトのみから削除する」にも書かれていますし

 

実行する際の注意事項が書かれていますが、内容を確認して問題なければ画面下のチェックを入れて「Googleフォトのバックアップを削除する」を行ってください。

 

4.Googleフォトの画像を削除する

Googleフォトで画像を消す方法(https://blog.hikozaru.com/2019/11/GooglePhotosDelete.html) の「2-1.iPhoneに写真を残してGoogleフォトから写真を削除したい場合」を参考にGoogleフォトから画像を削除してください。そのページでも説明していますが左上に「≡」アイコンが表示されていることでWEB版Googleフォトにアクセスできたことが確認できます。この確認を忘れずに行ってください。

削除が必要なのは以下の2か所です。 

    • 左上「≡」アイコン➡「フォト」
    • 左上「≡」アイコン➡「アーカイブ」

 ゴミ箱から完全に消去するのはやめてください。ゴミ箱に移動した画像はGoogleアカウントの容量を消費していませんので、焦って完全に消去しないでください。

5.iPhoneの写真アプリに必要な画像が残っているか確認する

ここまでで主な作業は完了していますが、ここが一番重要な部分です。

iPhoneの写真アプリを開き必要な画像が残っているか確認してください 。

もし必要な画像がスマホに残っていない場合にはGoogleフォトのゴミ箱からその画像を探し出して復元してください。復元については最近削除した写真や動画を復元する」を参考にしてください。復元したら2の手順からやり直してください。

 

6.iPhoneの写真アプリからGoogleフォトへのバックアップを停止する

Googleフォトアプリで「右上のアカウントアイコン 」➡「⚙フォトの設定」➡「☁バックアップ」と画面遷移して、バックアップをオフにしてください。 

バックアップをオフであれば写真を撮影しても自動でGoogleフォトに保存されることはないのですが、ちょっとした操作でGoogleフォトにバックアップされることがあります。Googleフォトアプリをアンインストールしておくことをお勧めします。

なお、 「0.前提知識」でも書きましたが、GoogleフォトアプリはiPhoneの写真アプリの画像を表示します。Googleフォトアプリに表示されているからと言ってGoogleフォトに保存されているとは限りません。表示されたからと言ってGoogleフォトアプリで削除操作は行わないでください。


2025年12月21日日曜日

Googleフォトを辞める方法(Androidスマホ編)

「容量がいっぱいになり、Gmailが送受信できなくなります」とメールが来てGoogleフォトを辞めたい!という質問が多い(例:Googleフォトをやめたい)ので手順をまとめます。

iPhoneユーザーは「Googleフォトを辞める方法(iPhone編)」を参照してください。

ゴール

Googleフォトから画像を削除しスマホに画像を残す

Googleフォトとスマホが連携しないようにする。

手順概要

ここでは全体の流れだけを把握して、詳細な手順に関しては「詳細手順」を参照してください。

1.デバイスのデフォルト ギャラリーによるアクセスを無効にする

特定機種のデフォルトギャラリーアプリとGoogleフォトの連携を解除します。

2.Googleフォトからスマホに画像をダウンロードする

Googleフォトにしか残っていない画像をダウンロードしてスマホに保存します。

3.「ロックされたフォルダ」から画像を移動する

ロックされたフォルダの画像をロックされたフォルダの外に出します。

4.バックアップを取り消す

Googleフォトアプリの「このデバイスのバックアップを取り消す」機能でデバイスからアックアップしたGoogleフォトの画像を削除します。

5.Googleフォトの画像を削除する

Googleフォトの画像を削除してGoogleのストレージ空き容量を確保します。

6.スマホに必要な画像が残っているか確認する

ここが一番重要ですが、必要な画像がスマホに残っているか確認してください。

7.Googleフォトアプリとアカウントの紐づけを削除する

GoogleフォトとGoogleアカウントとの紐づけを削除して今後バックアップされたり、削除が同期しないようにします。 

 

詳細手順

0.前提知識

Googleフォトを辞めるうえで最低限必要な知識ですので、面倒でもこの内容は理解してください。 

GoogleフォトとGoogleフォトアプリは別物です。区別して説明しますので区別して読んでください。

Googleフォトアプリは以下の2つを混在表示しています。Googleフォトアプリに表示されている画像がGoogleフォトの画像とは限りません。

  •  スマホの画像

  •  GoogleアカウントのGoogleフォト画像

上記のスマホの画像は以下のアプリなどで確認できます必要になりますので、どちらかのアプリをインストールしておいてください。

 上記のGoogleフォトの画像は以下の方法で確認できます。

    1. AdroidスマホのChromeブラウザのシークレットモードでWEB版Googleフォト( https://photos.google.com/login )にログインしてください。
    2. WEB版にログインできたら左上が「≡」アイコンになっています。「≡」アイコン以外の場合には失敗している可能性がありますので、Chromeブラウザのシークレットモードでアクセスしているか確認してみてください。


    3. グーグルフォトにある画像は以下の4か所で確認できます。アルバムの画像の実態は以下の「フォト」や「アーカイブ」に存在していますので、以下の4か所だけ確認してください。
      • 左上「≡」アイコン➡「フォト」
      • 左上「≡」アイコン➡「アーカイブ」
      • 左上「≡」アイコン➡「ロックされたフォルダ」
      • 左上「≡」アイコン➡「ゴミ箱」

1.デバイスのデフォルト ギャラリーによるアクセスを無効にする

スマホの機種がXiaomi、Oppo、OnePlus、Realme以外の場合はこの手順はスキップしてください。 

スマホの機種がXiaomi、Oppo、OnePlus、Realmeであれば「デバイスにある写真へのアクセスを Google フォトに許可する(https://support.google.com/photos/answer/14216276?hl=ja)」を参考に「デバイスのデフォルト ギャラリーによるアクセスを無効にする」を実施してください。

2.Googleフォトからスマホに画像をダウンロードする

Googleフォトをやめる前にGoogleフォトにしか存在しない画像をダウンロードしてスマホに 保存してください。不要な画像はダウンロード不要です。

3.「ロックされたフォルダ」から画像を移動する

Googleフォトアプリ画面下の「コレクション」から「ロックされたフォルダ」を開きます。 

 

ロックされたフォルダ画面右上の「⋮」メニューから「選択」をえらび、すべての画像を選択したうえで画面下の移動を行ってください。


 

4.バックアップを取り消す

Googleフォトアプリには写真と動画のバックアップを取り消す機能があります。(2025年頃に追加されました。) 

アカウントやデバイスによっては本機能が使えない場合があります、その場合には本手順はスキップしてください。

Googleフォトアプリで「右上のアカウントアイコン 」➡「⚙フォトの設定」➡「☁バックアップ」と画面遷移して、画面下の「このデバイスのバックアップを取り消す」を実施してください。詳しくは公式ヘルプの「バックアップしたすべての写真や動画をデバイスからは削除せず、Google フォトのみから削除する」にも書かれていますし

 

実行する際の注意事項が書かれていますが、内容を確認して問題なければ画面下のチェックを入れて「Googleフォトのバックアップを削除する」を行ってください。

 

5.Googleフォトの画像を削除する

Googleフォトで画像を消す方法(https://blog.hikozaru.com/2019/11/GooglePhotosDelete.html) の「2-2.Androidに写真を残してGoogleフォトから写真を削除したい場合」を参考にGoogleフォトから画像を削除してください。そのページでも説明していますが左上に「≡」アイコンが表示されていることでWEB版Googleフォトにアクセスできたことが確認できます。この確認を忘れずに行ってください。

削除が必要なのは以下の2か所です。 

    • 左上「≡」アイコン➡「フォト」
    • 左上「≡」アイコン➡「アーカイブ」

 ゴミ箱から完全に消去するのはやめてください。ゴミ箱に移動した画像はGoogleアカウントの容量を消費していませんので、焦って完全に消去しないでください。

6.スマホに必要な画像が残っているか確認する

ここまでで主な作業は完了していますが、ここが一番重要な部分です。

必要な画像がスマホに残っているか確認してください 。スマホに残っているか確認する際にGoogleフォトアプリは使用せずに以下のどちらかのアプリを使用してください。

もし必要な画像がスマホに残っていない場合にはGoogleフォトのゴミ箱からその画像を探し出して復元してください。復元については最近削除した写真や動画を復元する」を参考にしてください。復元したら2の手順からやり直してください。

 

7.Googleフォトアプリとアカウントの紐づけを削除する

ここまでの手順でバックアップをオフにしているので写真を撮影しても自動でGoogleフォトに保存されることはないのですが、ちょっとした動作でGoogleフォトにバックアップされることがあります。少しでもそういったことが起こらないようにするにはGoogleフォトアプリとGoogleアカウントの紐づけを切るのが良いです。 「Googleフォトアプリで使用するアカウントについて(https://blog.hikozaru.com/2025/02/GooglePhotosAppAccount.html)」の「①アカウントなしで使用する」設定を行うとよいです。

 「0.前提知識」でも書きましたが、Googleフォトアプリはスマホの画像を表示します。Googleフォトアプリに表示されているからと言ってGoogleフォトに保存されているとは限りません。表示されたからと言ってGoogleフォトアプリで削除操作は行わないでください。

Googleフォトアプリをアンインストールできる機種をご使用の場合にはアプリをアンインストールしてもよいです。 


2025年2月24日月曜日

Googleフォトアプリで使用するアカウントについて

Googleフォトアプリで使用するアカウントについて説明する。

Step1. Googleフォトアプリ画面の右上のアカウントアイコンをタップする。
Step2. 表示されたメニューのアカウント情報の右にある▼アイコンをタップする。
Step3. 実施したい内容に合わせて以下の操作を行う。
  1. GoogleフォトアプリをGoogleアカウントと紐づけずに使用したい場合、Googleフォトの使用をやめたい場合➡以下の①を実施してください。
  2. 別のアカウントを追加したい場合➡以下の②を実施してください
  3. デバイスからアカウントを削除➡以下の③を実施してください。



2025年1月31日金曜日

AndroidでGoogleフォトの画像をまとめてダウンロード

AndroidスマホでGoogleフォトからまとめてダウンロードする簡単な方法を紹介する。

①画像を長押ししてダウンロードしたい画像にチェックマークを付ける 

②共有をタップする (2025の年末に気がついたのですが、複数選択した状態でも「ダウンロード」コマンドが使えるようになっていました。使える場合にはそちらを使ってください。)

③共有先として「Files by Googleダウンロード」を選択する。Files by Googleがない人はここからインストールする。
なお、他の方法としては以下なとがある。
また、1枚単位でダウンロードしたい場合には写真を一枚表示して右上の「︙」から「ダウンロード」する。

2023年2月19日日曜日

Googleフォトに保存されているデータ数を把握する方法

概要

Googleフォトにバックアップされている画像枚数を調べる方法を紹介する。

なお、「Googleフォトに保存されているデータ容量を調べる」で紹介している方法ではデータをすべてダウンロードする際などに必要になる容量を確認できる。

容量ではなく、画像の枚数に関してはいくつかの方法で確認することができるが、それぞれ表示される値が異なります。

1.Googleダッシュボードでの確認

2.AndroidスマホのGmailアプリなどで確認

3.Googleアカウント画面での確認

4.GoogleTakeoutでダウンロードして確認(調査中)

以降ではそれぞれの確認方法を説明します。

1.Googleダッシュボードでの確認

確認手順

  1. Safari、Chrome、EdgeなどのWEBブラウザで https://myaccount.google.com/dashboard/ にアクセスする
  2. 「フォト」欄の「xxx,xxx以上 枚の写真」を確認する。

結果

300,000以上 枚の写真

考察

枚数が少ないうちは正確な数値を確認できるかもしれませんがここでの枚数確認は使い物になりません。

2.AndroidスマホのGmailアプリなどで確認

確認手順

  1. AndroidのGmailアプリを起動
  2. 新規メール作成
  3. 画面上のクリップアイコンを選択
  4. 「ファイルを添付」を選択
  5. 「他のアプリでファイルを探す」の中に表示されている「フォト」を選択
  6. 「写真を選択」画面の「写真」項目の「xxx,xxx個の項目」を確認する。

結果

324,012個の項目

考察

ダッシュボードよりは具体的な数値が表示される。 なお、Googleから教えたもらった内容によると、「Gmail では添付できないタイプのデータである場合は、 Gmail アプリでは検出できずに数値に含まれない可能性がございます。」とのことですが、、、Googleドライブからも同じ手順で確認できて、同じ数値が表示されます。なので添付できない画像があるというリクツは成り立たない感じです。

3.Googleアカウント画面での確認

確認手順

※ アカウントを削除する前の確認画面なので最新の注意を払って操作してください。確認したらアカウントの削除はキャンセルしてください。

  1. Safari、Chrome、EdgeなどのWEBブラウザで https://myaccount.google.com/deleteaccount にアクセスする
  2. 「このコンテンツがすべて削除されます」の中を確認
  3. 「フォト」の項目「xxx,xxx 枚の写真が削除されます」や「他 xxx,xxx件」を確認する。 

結果

334,044枚の写真 

他 334,041件

考察

この方法で確認した数値が一番大きいが、「他 XXX,XXX件」と表示されている枚数は何なのか謎が多い。もしかしたらここで表示されているのはGoogleフォトだけではなく、Bloggerなどで使用している画像データの枚数も合算されている可能性がある。

4.GoogleTakeoutでダウンロードして確認(調査中)

確認手順[T.B.D.]

  1. GoogleTakeout画面に遷移
  2. Googleフォト以外のみにチェックを入れる
  3. 自動的に作成された年毎のアルバムにチェックを入れる
  4. アーカイブにもチェックを入れる
  5. 必要であればゴミ箱にもチェックを入れる
  6. Exportする

結果

T.B.D.

考察

T.B.D.

結論

GoogleTakeoutでの確認が完了していないが、枚数が少ないときはGoogleダッシュボードで確認できる、ある程度以上枚数が多くなったときは、AndroidのGmailアプリで確認するか、アカウント削除確認画面で確認するしかない感じです。

2022年12月26日月曜日

Google Oneを安く契約する方法

2025/02/27時点で確認したところ、どの方法でも100GBの月額が290円に統一されて値上げされています。この記事は古い情報なので参考になりません。

AppleデバイスでGoogleOneを 100GB月200円で契約する方法

GoogleOneは契約方法によって値段が違います、まったく同じサービスが提供されるのであれば少しでも安い方が良いです。どの方法で契約しても手間は変わらないのでぜひ安い方法で契約してください。(Appleデバイスと書いてますが、iPhone以外では確認していません。ご了承ください。)

結論:iPhoneのGmailアプリで契約すると¥200/月

  1. iPhoneのGmailアプリの右上のアカウントアイコンをタップ
  2. 「15GBのストレージのXX%を使用してます」をタップ
  3. 料金が表示されますが、なぜか¥200/月という最安値

Googleフォトアプリ経由だと¥240/月

GoogleOneアプリ経由だと通常価格の¥250/月

2022年11月29日火曜日

Google Formsでドロップダウン形式の日付を毎日変更する

背景

グーグルフォームのGASで自動で毎日ドロップダウン形式の日付が変わる仕組みの質問質問があり、リファレンスマニュアルをみてなんとなくできそうなことはわかっていたが、実際に作ってみた。

ソースコート

function updateForm() {
  // 毎日実行するトリガを設定
  setTrigger( arguments.callee.name );

  var forms = FormApp.getActiveForm();
  var items = forms.getItems();

  var table = [
    {'title':'発症日','start':-14 ,'end':0 }, // 二週間前から今日まで
    {'title':'診察希望日1','start':7 ,'end':1 }, // 7日後から明日まで(逆順)
    {'title':'診察希望日2','start':1 ,'end':7 } // 明日から7日後まで
  ];
  
  // 途中に日付が変わると面倒なのでここで取得
  var today = new Date();
  items.forEach( (item) =>{
    table.forEach( (range) =>{
      // リスト形式で質問がテーブルのtitleと一致したときに処理
      if( item.getType() == FormApp.ItemType.LIST && item.getTitle() == range.title )
      {
        item = item.asListItem();
        var choices = [];

        // テーブルの内容に従い選択肢を追加
        var dir = (range.start<range.end)?1:-1;
        for( var i = range.start; (range.start<=i&&i<=range.end)||(range.end<=i&&i<=range.start); i += dir )
        {
         var day = new Date( today );
          day.setDate(today.getDate() + i);
          choices.push( item.createChoice(formatDate( day, "yyyy/MM/dd" )));
        }
        item.setChoices(choices);
      }
    });

  });
}

function formatDate (date, format) {
  format = format.replace(/yyyy/g, date.getFullYear());
  format = format.replace(/MM/g, ('0' + (date.getMonth() + 1)).slice(-2));
  format = format.replace(/dd/g, ('0' + date.getDate()).slice(-2));
  format = format.replace(/HH/g, ('0' + date.getHours()).slice(-2));
  format = format.replace(/mm/g, ('0' + date.getMinutes()).slice(-2));
  format = format.replace(/ss/g, ('0' + date.getSeconds()).slice(-2));
  format = format.replace(/SSS/g, ('00' + date.getMilliseconds()).slice(-3));
  return format;
}

function setTrigger(name) {
  // 念のため既存のトリガはすべて削除してから次のトリガーを設定する
  var triggers = ScriptApp.getProjectTriggers();
  triggers.forEach( (trigger) =>{
    if( trigger.getHandlerFunction() == name )
    {
      ScriptApp.deleteTrigger(trigger);
    }
  });
  var setTime = new Date();
  setTime.setDate(setTime.getDate() + 1)
  setTime.setHours(12);
  setTime.setMinutes(00); 
  ScriptApp.newTrigger(name).timeBased().at(setTime).create();  
}

フォームに追加したプルダウン