2022年5月14日土曜日

JavaScriptで○×ゲームを作ってみた

JavaScriptでcanvasを使って、三目並べの○×ゲームを作ってみた。
canvasで作るよりもTableやButtonで作った方が大分楽。
<!DOCTYPE html>
<html lang="jp">
  <head>
    <meta charset="utf-8">
    <script>
      let canvas;
      let context;
      let Magnification = 100;
      let Finished = false;
      let FirstStrike=true;
      let MarubatsuTable={};
      function drawFrame()
      {
        // #を描画
        context.beginPath();
        context.moveTo(Magnification*0, Magnification*1);
        context.lineTo(Magnification*3, Magnification*1);
        context.moveTo(Magnification*0, Magnification*2);
        context.lineTo(Magnification*3, Magnification*2);
        context.moveTo(Magnification*1, Magnification*0);
        context.lineTo(Magnification*1, Magnification*3);
        context.moveTo(Magnification*2, Magnification*0);
        context.lineTo(Magnification*2, Magnification*3);
        context.stroke();
      }
      function onClick(e)
      {
        if( Finished )
        {
          // ゲームが終わっている場合はリセット
          context.clearRect(0, 0, canvas.width, canvas.height);
          drawFrame();
          MarubatsuTable = {};
          Finished = false;
          FirstStrike = true;
          return;
        }
        // クリックされたセルを検出
        let rect = e.target.getBoundingClientRect();
        let x = Math.floor( (e.clientX - rect.left) / Magnification );
        let y = Math.floor( (e.clientY - rect.top) / Magnification );
        let id = "X"+ x + "Y" + y;
        if( !MarubatsuTable[id]  )
        {
          if( FirstStrike )
          {
            MarubatsuTable[id] = "○";
            context.beginPath();
            context.arc( (x+0.5)*Magnification, (y+0.5)*Magnification, Magnification/3 , 0, 2 * Math.PI, false ) ;
            context.stroke();
          }
          else
          {
            MarubatsuTable[id] = "×";
            context.beginPath();
            context.moveTo((x+0.2)*Magnification, (y+0.2)*Magnification);
            context.lineTo((x+0.8)*Magnification, (y+0.8)*Magnification);
            context.moveTo((x+0.8)*Magnification, (y+0.2)*Magnification);
            context.lineTo((x+0.2)*Magnification, (y+0.8)*Magnification);
            context.stroke();
          }
          // 結果判定
          const decisionTable =
            [ {dicision:["X0Y0","X1Y0","X2Y0"],line:{x0:0,y0:0.5,x1:3,y1:0.5}},
              {dicision:["X0Y1","X1Y1","X2Y1"],line:{x0:0,y0:1.5,x1:3,y1:1.5}},
              {dicision:["X0Y2","X1Y2","X2Y2"],line:{x0:0,y0:2.5,x1:3,y1:2.5}},
              {dicision:["X0Y0","X0Y1","X0Y2"],line:{x0:0.5,y0:0,x1:0.5,y1:3}},
              {dicision:["X1Y0","X1Y1","X1Y2"],line:{x0:1.5,y0:0,x1:1.5,y1:3}},
              {dicision:["X2Y0","X2Y1","X2Y2"],line:{x0:2.5,y0:0,x1:2.5,y1:3}},
              {dicision:["X0Y0","X1Y1","X2Y2"],line:{x0:0,y0:0,x1:3,y1:3}},
              {dicision:["X2Y0","X1Y1","X0Y2"],line:{x0:0,y0:3,x1:3,y1:0}} ];
          decisionTable.forEach((a)=>
          {
            var temp = MarubatsuTable[a.dicision[0]] + MarubatsuTable[a.dicision[1]] + MarubatsuTable[a.dicision[2]];
            if( temp == "○○○" || temp == "×××" )
            {
              context.beginPath();
              context.moveTo( a.line.x0*Magnification, a.line.y0*Magnification);
              context.lineTo( a.line.x1*Magnification, a.line.y1*Magnification);
              context.stroke();
              Finished = true;
            }
            if( Object.keys(MarubatsuTable).length == 9 )
            {
              Finished = true;
            }
          });
          // 先攻後攻変更
          FirstStrike = !FirstStrike;
        }
      }
      function onLoad(){
        canvas = document.getElementById('sampleCanvas');
        context = canvas.getContext('2d');
        if ( ! canvas || ! context ) {
          return false;
        }
        canvas.style.width = Magnification * 3+"px";
        canvas.style.height = Magnification * 3+"px";
        canvas.width = Magnification * 3;
        canvas.height = Magnification * 3;

        drawFrame();
        canvas.addEventListener('click', onClick, false);
      }
    </script>
  </head>
  <body onload="onLoad();">
    <canvas id="sampleCanvas"></canvas>
  </body>
</html>

おまけ:Canvas縛りがない場合はもっと簡単

<!DOCTYPE html>
<html lang="jp">
  <head>
    <meta charset="utf-8">
    <script>
      let FirstStrike=true;
      let Finished = false;
      let Count = 0;
      function onClick(event){
        // 勝敗決定後のクリックは結果クリア
        if( Finished )
        {
          for (const td of event.currentTarget.querySelectorAll("td")) {
            td.innerText = " ";
            td.style.backgroundColor = "";
          }
          FirstStrike=true;
          Finished = false;
          Count = 0;
          return;
        }

        // クリックされたセルに"○"/"×"を記録
        if(event.target.tagName=="TD")
        {
          if( event.target.innerText==" " ){
            event.target.innerText = FirstStrike?"○":"×";
            FirstStrike =! FirstStrike;
            Count++;

            // 結果判定
            const decisionTable =
              [ ["00","01","02"],
                ["01","11","12"],
                ["02","21","22"],
                ["00","10","20"],
                ["01","11","21"],
                ["02","12","22"],
                ["00","11","22"],
                ["20","11","02"] ];
            decisionTable.forEach((a)=>
            {
              var temp = document.getElementById(a[0]).innerText+document.getElementById(a[1]).innerText+document.getElementById(a[2]).innerText;
              if( temp == "○○○" || temp == "×××" )
              {
                Finished = true;
                document.getElementById(a[0]).style.backgroundColor = "lightblue"; 
                document.getElementById(a[1]).style.backgroundColor = "lightblue"; 
                document.getElementById(a[2]).style.backgroundColor = "lightblue"; 
              } 
            });
            if( Count >=9 )
            {
              Finished = true;
            }
          }
        }
      }
    </script>
  </head>
  <body>
    <table onclick="onClick(event);" border="1">
      <tr><td id="00"> </td><td id="01"> </td><td id="02"> </td></tr>
      <tr><td id="10"> </td><td id="11"> </td><td id="12"> </td></tr>
      <tr><td id="20"> </td><td id="21"> </td><td id="22"> </td></tr>
    </table>
  </body>
</html>

2022年4月24日日曜日

Googleフォトの「ロックされたフォルダ」の使い方と注意事項

  1. 「ロックされたフォルダ」の概要
    • 「ロックされたフォルダ」に入れるとロック解除しないと画像が閲覧できなくなります。他人に見られたくない画像などを保存する目的だと思います。
    • しかし、ゴミ箱を経由せずに消えるなどいろいろと危険な使用があるので大切な画像を「ロックされたフォルダ」に入れてはいけません。
    • 大切ではないけど他人には見られたくない画像を保存するのが「ロックされたフォルダ」の用途です。
  2. 「ロックされたフォルダ」の使い方
    • 入れる方法
      Googleフォトアプリで写真を表示/写真を選択し、「︙」アイコンから「ロックされたフォルダに移動」を行う。
    • 参照する方法
      「ロックされたフォルダ」に入れる操作を行った端末のGoogleフォトアプリで 「ライブラリ」 > 「ユーティリティ」 > 「ロックされたフォルダ」 と選んでください。ロック解除はスマホのロック解除と同じ方法です。
    • 出す方法
      「ロックされたフォルダ」内の画像を選択して「移動」してください。
  3. ロックされたフォルダに入れるとどうなるか
    • 画像が端末にダウンロードされ、Googleフォトアプリの「ロックされたフォルダ」に保存される。
    • 操作を行ったときに選択されていたアカウントのGoogleフォト( https://photos.google.com/login )から写真が削除される。
  4. ロックされたフォルダを使用するうえでの注意事項 
    • 「ロックされたフォルダ」内での削除操作はゴミ箱を経由しないので復元できない。
    • 操作を行った端末のみに保存されるので端末故障/端末紛失/機種変更の際には画像がなくなる
    • 操作を行ったときに選択されていたアカウントのGoogleフォト( https://photos.google.com/login )から写真が削除されるが、他のアカウントからは消えない、パートナー共有などで複数のアカウントに画像があるときはすべてのアカウントで「ロックされたフォルダ」に入れる必要がある。
    • 他のアプリから参照できなくなる。
    • 「ロックされたフォルダ」から出すと再度バックアップ対象になるので、2021/5/31以前にバックアップし容量無制限の対象だった画像も容量カウントの対象になる。
    • 撮影日時が保存されていない画像形式(PNG形式で保存されたスクリーンショット画像)はロックされたフォルダに入れるとファイルタイムスタンプが更新されていつ撮影されたか分からなくなる。
  5. ロックされたフォルダの活用方法
    1. Pixel 5以前の端末など、節約画質で容量無制限の特定が利用できる端末で「ロックされたフォルダ」に入れた後に、「ロックされたフォルダ」から出すと特典が適用される。iPhoneなど対象外の端末からバックアップした画像を無制限の対象に変換できる。
    2. AndroidのGoogleフォトアプリには画像を一括ダウンロードする方法が提供されていないが、「ロックされたフォルダ」には一括でダウンロードできる。「ロックされたフォルダ」に入れ、すぐに出すことで一括ダウンロードが可能になるが、、、再度バックアップが行われるので注意が必要

AndroidのGoogleフォトアプリを再インストールする方法


 Googleフォトは基本的にクラウドにデータを保存しているため、Googleフォトアプリを再インストールしても問題ないと思いがちですが、以下のデータ消えるので注意が必要です。

  • アカウントにログインするための情報
  • バックアップと同期設定
  • ロックされたフォルダの画像

Googleフォトアプリを再インストール手順を示します。流れとしては以下になります。

  1. アカウント確認
  2. 前アカウントへのログイン確認
  3. Googleフォトアプリの設定確認
  4. バックアップと同期オフ設定
    (ロックされたフォルダのあったデータをバックアップされないようにする)
  5. ロックされたフォルダから画像移動
  6. アプリの削除
  7. アプリの再インストール
  8. ロックされたフォルダの復元
  9. バックアップと同期やその他の設定の復元

上記で操作できる人は移行は読まなくてもよいです。勘違いする人が多かったり、間違えてほしくない部分だけ画像を貼ってます。画像を貼ってほしい手順があればコメントください。

  1. アカウント確認
    Googleフォトアプリの右上のアカウントアイコンをタップし、表示されたメニューのアカウントの右側をタップして登録しているアカウントを全てメモする


  2. 前アカウントへのログイン確認
    ChromeブラウザのシークレットモードでGoogleフォト( https://photos.google.com/login )にアクセスして上記でメモしたアカウントすべてでログイン操作を行い、以下のことを確認する。
    ・左上が「≡」アイコンである事(アプリに飛ばされていないことの確認)
    ・今までバックアップしていた画像が存在する事
    ・全てのアカウントにログインできる事を確認する



  3. Googleフォトアプリの設定確認
    Googleフォトアプリの右上のアカウントアイコンをタップし、「フォトの設定」に行き、設定をメモする。


  4. バックアップと同期オフ設定
    「フォトの設定」 > 「バックアップと同期」画面に行き、バックアップと同期をオフにする。



  5. ロックされたフォルダから画像移動
    「ライブラリ」 > 「ユーティリティ」 > 「ロックされたフォルダ」を開き、そこにある画像すべてを移動する。ここで「削除」を押すと復元できないので要注意。
    どんな画像があったか覚えておく、写真の枚数が多い場合には撮影日時などをメモしておくとよい。

  6. アプリの削除
    Googleフォトアプリを削除(アンインストール)する。

  7. アプリの再インストール
    Play StoreアプリでGoogleフォトを検索してインストールを行う。インストールの途中でバックアップと同期を有効にする手順があった場合には有効にしないように注意する。

  8. ロックされたフォルダの復元
    フォトの中からロックされたフォルダに移動したい写真を選択して、ロックされたフォルダに移動する。

  9. バックアップと同期やその他の設定の復元
    アプリの設定をすべて元に戻す。

2022年4月18日月曜日

ネットワーク速度の確認方法

1. https://www.google.co.jp/にアクセスする

2. 「スピードテスト」を検索する

3. 速度テストを実行






2022年3月21日月曜日

G Suite アカウントを無料で継続利用する方法

Google Workspaceに課金せずデータを引き継ぐ


G Suite Legacy(無料版Google Workspace)から有料Google Workspaceに移行せずにアカウントを維持する方法をサポートに教えてもらったので共有します。
メールは他のサーバーに移行すれば良いので、YouTube、Google フォト、Google Play、有料コンテンツが引き続き利用できるのは非常に大きいが、ヘルプにより記載内容が異なっているので問い合わせてみました。
問い合わせた結果から実際に試してみました。(2022/3/23)
他の方法も用意されているようなのでもう少し様子見がよさそうです。:2022/4/29追記


背景

まず公式ヘルプ間の内容からおさらいです。 「従来の無償版 G Suite からのアップグレード」によると2022/5以降に自動で有料のGoogle Workspaceに移行し、2022/7/1までは無料で、それ以降は有料になります。
ただし、有料に移行したくなければGoogle Workspace のコアサービス(Gmail、カレンダー、Meet など)が利用できない無料アカウントを引き続き利用できると書かれています。

問い合わせた内容

有料に移行せずに無料のままその他の Google サービス(YouTube、Google フォト、Google Play など)や、有料コンテンツ(YouTube や Play ストアでの購入など)を引き続き利用する方法お問い合わせてみました。

回答してもらった内容

・「有償版 Google Workspace のお支払い設定を未実施」であったとしてもYouTube、Google フォト、Google Play 、Google ドライブ、ドキュメント、スプレッドシート、スライド、Keep、Meetは継続利用可能。(その他のサービスに関しての質問はあきらめました、知りたいサービスがある場合には有料サービスに契約したうえで、サポートに問い合わせてください。)

・ただし、Google Workspace の支払い設定が未実施の状態だと放置アカウントとみなされて削除される可能性があるので「Cloud Identity Free エディション」の追加をお勧めされました。

・さらに、Google Workspace支払い設定が未実施の状態だと管理コンソールで毎回支払い設定を促されるので、「Cloud Identity Free エディション」を追加をするために一旦Google Workspace のサブスクリプションを契約したうえで、「Cloud Identity Free エディション」を追加後にサブスクリプションを解約することを推奨する、とのことです。

・Cloud Identity については「Cloud Identity とは」に書いてある。

・2022/3/2時点で問い合わせ完了

アカウントを削除されずにアカウントを使用し続ける方法

Cloud Identity Freeエディションを追加するためには一度Google Workspaceの有料サブスクリプションにアップグレードする必要があります。Cloud Identity Freeエディションを追加後にGoogle Workspace サブスクリプションをキャンセルします。

1.Google Workspace の有料サブスクリプションへのアップグレード手順

管理コンソール > お支払い >  その他のサービスを利用する > 左側 Google Workspace Business Starterの切り替えるをクリック > 開始 > フレキシブルプランを選択してご購入手続きをクリック


2.Cloud Identity Free エディションの追加手順

管理コンソール > お支払い >  その他のサービスを利用する > 左側 Cloud Identity クリック > Cloud Identity Free を開始

3.Google Workspace サブスクリプションのキャンセル手順

管理コンソール > お支払い > サブスクリプションを管理 > サブスクリプションをキャンセル

使える機能、使えなくなる機能

使えなくなるのはコアサービスです、コアサービスに関しては「Google Workspace 利用規約」を見て下さい。しかし、「従来の無償版 G Suite からのアップグレード」や「Cloud Identity とは」の記載内容を見る限りコアサービス全てが使えなくなるんけでは無さそうですし、ヘルプにより記載内容も異なるのでもう少し調査しました。

Cloud Identity Free Editionで使えない機能

実際に使用できないことを確認したサービス。
  • Gmail
  • カレンダー
  • Google Meet(会議開催できない):2022/4/29追記
  • Google Chat
  • Currents
  • Google Jamboard
  • Google ToDo リスト
  • Workspace アドオン
  • Google Voice

Cloud Identity Free Editionで使える機能

Google Adminコンソールで有効/無効設定が可能なサービスおよび動作確認を行ったサービス。(*を付けた行は実際に使えることを確認した項目)
使えても機能制限がある可能性もあるようですので、例えばMeetは使えると回答をもらい、実際に会議にも参加できましたが、参加専用になるようです。:2022/4/29追記
  • Googleサイト*
  • Keep*
  • ドライブとドキュメント*
    • ドキュメント*
    • スプレッドシート*
    • スライド*
    • Forms*
  • ビジネス向けGoogleグループ*
  • Blogger
  • Chrome Web Store*
  • Colab*
  • FeedBurner
  • Google AdSense
  • Google Arts & Culture
  • Google Bookmarks
  • Google Chrome 同期
  • Google Cloud Platform
  • Google Developers
  • Google Domains
  • Google Earth*
  • Google Fi
  • Google Meet* (会議への参加のみ可能):2022/4/29追記
  • Google My Maps
  • Google Pay
  • Google Play
  • Google Play Console
  • Google Play ブックスパートナーセンター
  • Google Public Data
  • Google Search Console
  • Google Translator Toolkit
  • Google Trips
  • Google Voice
  • Google アドマネージャー
  • Google アナリティクス
  • Google アラート
  • Google カスタム検索
  • Google クラウドプリント
  • Google グループ
  • Google コンタクト
  • Google データエクスポート
  • Google データポータル
  • Google ニュース*
  • Google フォト*(データが引き継がれることを確認しました)
  • Google ブックス
  • Google マイビジネス
  • Google マップ*
  • Google 広告
  • Google 翻訳
  • Location History
  • Managed Google Play
  • Material Gallary
  • Merchant Center
  • Partner Dash
  • Pinpoint
  • Scholar プロフィール
  • Tour Creator
  • YouTube
  • ウェブとアプリのアクティビティ
  • キャンペーンマネージャー
  • スタジオ
  • 応用デジタルスキル
  • 検索とアシスタント
  • 検索高校360
  • 個人用ストレージ
  • Cloud Identity サービス
  • Google CloudでCloud Identity アカウントを利用可能
  • ChromeでCloud Identity アカウントを利用可能
  • Android Enterprise Upgrade
  • Androidの管理
  • 数多くのサードパーティ製アプリケーション


ヘルプの記載から使えるか不明な機能

  • Currents
  • Google Cloud Search
  • Google Vault
  • Google Workspace Assured Controls
  • 検索およびインテリジェンスの機能

無償で使用し続けるお勧めの手順

他の方法も用意されているようなのでもう少し様子見がよさそうです。:2022/4/29追記

  1. G Suite経由でGoDaddyで購入したドメインを使用している場合には念のため他のレジストラに管理を移管する。(必須かどうか不明だが、メールサーバー移管と合わせて移管先レジストラを考えた方が良い。)
  2. メールを別サーバーに移行する。
  3. @gmail.com アドレスを取得し、2のメールを転送する、2のSMTPサーバー経由でメールを送れる様に設定する。(移行先サーバーのメールボックス容量が潤沢であれば不要)
  4. 無料期間中(~2022/6/30)にGoogle Workspace Business Xxxx のフレキシブルプランにアップグレードする。(Enterpriseを選んだり年間プランを選ぶと有料になるので注意が必要)。
  5. Cloud Identity Freeエディションを追加する。
  6. Google Workspace 有料サブスクリプションをキャンセルする。

注意事項:

  • カレンダーは使用できないので@gmail.comで使用する
  • カレンダーに追加されているイベントを削除できなくなるという情報を得たので、事前に削除しておくことをお勧めします。:2022/4/29追記
  • Meetは参加専用になるようです。その他の機能も「使える」けど制限がある可能性がありそうです。:2022/4/29追記

2022年3月5日土曜日

GoogleのLens機能で読み取った文字列をパソコンにコピーする

手書きの文字列をパソコンに取り込む方法

今回は以下のような手書き文字を認識した結果をパソコンに取り込む方法を説明します。

普通に書いたら完璧に認識されて面白くなかったので、認識しない程度の汚い字を頑張って書いてみた。「レンズのテスト 手書き文字認識」と書いたつもりです。

認識した文字をパソコンに取り込む方法

今回は2つの方法を説明します。

  1. 写真を保存してパソコンのGoogleフォトで文字を認識する方法
  2. スマホのGoogle Lensアプリを使用してパソコンに取り込む

1の方が手順が簡単ですが、画像が容量を圧迫するし、うまく認識せずに再撮影が必要になり無駄な画像が増えるのでお勧めしない。

順番に説明します。

1.写真を保存してパソコンのGoogleフォトで文字を認識する方法

  1. 手書き文字をスマホのカメラで撮影する
  2. Googleフォトアプリでバックアップする
  3. パソコンのWEBブラウザ(ChromeブラウザやEdgeブラウザなど)でGoogleフォト( https://photos.google.com )にアクセスしてその写真を開く
  4. 「画像からテキストをコピー」を行う


2.スマホのGoogle Lensアプリを使用してパソコンに取り込む

  1. パソコンにChromeブラウザをインストールしてアカウントと同期する
    同期するアカウントは スマホの設定 > デバイス情報 > Googleアカウント で確認する


  2. スマホにGoogle Lensアプリをインストールする
  3. Google Lensアプリで画面下の「文字」を選択して、手書き文字を読み取る。読み取れた内容を選択&確認したら「パソコンにコピー」を行い、コピー先のパソコンを選択する


  4. パソコンに通知が来たらパソコンのクリップボードに文字列がコピーされている








2022年2月26日土曜日

GoogleDriveで共有されたデータをマイドライブにコピーする

G Suite無料のアカウントを無料で使い続ける方法を知らない時にドライブのデータを頑張って移動するために作ったスクリプトを紹介します。
オーナー権限を変更するスクリプトもあったのですが、G Suite(Google Workspace)の制約で組織外のユーザーに権限移行ができないため、今回はフォルダ階層を維持したままコピーするスクリプトを作成しましたり

アカウントを廃止するなどの目的でGoogleDriveで共有されたフォルダを自分のアカウントにコピーするスクリプトです。ご利用は自己責任で、、、
var me;
  function CopyFolders() {
  var url = "https://drive.google.com/drive/folders/6dpqdZ1ESK<< ここはコピー元のフォルダURL >>yPoQBdhwEOP";

  var idAndResoucekey = url.replace(/.*\//g,"").split("?");
  var id = idAndResoucekey[0];
  var resoucekey = null;
  me = Session.getActiveUser();
  if( idAndResoucekey.length == 2 )
  {
    resoucekey = idAndResoucekey[1].replace(/.*=/,"");
  }
  var srcFolder = DriveApp.getFolderByIdAndResourceKey(id,resoucekey);
  var dstFolder = getFolder( null, '共有フォルダからのコピー', false );
  CopyFolder( srcFolder, dstFolder );
  
}

function CopyFolder(src,dst){
  var folders = src.getFolders();
  var files = src.getFiles();
  while( folders.hasNext() )
  {
    var folder = folders.next();
    CopyFolder( folder, getFolder( dst, folder.getName() ) );
    if( src.getFiles().hasNext() )
    {
      Logger.log("削除できないファイルが残ってる?");
    }else{
      folder.removeEditor(me);
    }
  }
  while( files.hasNext() )
  {
    var file = files.next();
    try
    {
      file.makeCopy(file.getName(),dst);
      file.removeEditor(me);
    }
    catch(e)
    {
      Logger.log(file.getName()+" 削除失敗");
    }
  }
}


/**
 *  指定されたフォルダ取得する、フォルダがないときは新規に作成する。
 *
 *  @param {Folder} parent 基準フォルダ、null指定時はルートフォルダ
 *  @param {string|Array of strings} name 取得・生成するフォルダ名
 *      string 指定時はnameを取得。生成する
 *      Array of strings 指定時は多階層フォルダを一括作成
 *  @param {bool} noCreate 作成は行わず既存のフォルダを取得するときにtrue
 *      省略可能、省略時はfalseとして動作
 *  @return {Folder|undefined} 取得・生成したフォルダ
*/
function getFolder( parent, name, noCreate ) {
  // 親フォルダが指定されなかった場合はルートフォルダを取得する。
  if ( parent == null ){
    var folder = DriveApp.getRootFolder();
  }else{
    var folder = parent;
  }
  // フォルダ名に配列が指定されていない場合は配列にする。
  if( !Array.isArray( name ) ){
    name = [name];
  }
  // noCreateが指定されていない場合はfalseにする。
  if ( noCreate !== true ){
    noCreate = false;
  }

  while( name.length > 0 ){
    var newFolder = name.shift();
    var childs = folder.getFoldersByName( newFolder );
    if( childs.hasNext() ){
      // フォルダが見つかった場合は最初のフォルダを採用
      folder = childs.next();
    } else {
      if( noCreate ){
        // noCreateの場合はnullを返す
        return undefined;
      }else{
        // フォルダが見つからなかった場合はフォルダを作成
        folder = folder.createFolder( newFolder );
      }
    }
  }
  return folder;
}

2022年2月22日火曜日

Googleスプレッドシートに書かれたデータに関してWEBからデータを取得する

サンプルとしてGoogle Apps Scriptでスプレッドシートに書かれた郵便番号から住所を調べるスクリプトを作成した。郵便番号を取得するなら別の方法をお勧めする、あくまでGASの使い方説明の素材にしただけです。
エラー処理などを皆無だし、HTMLから必要なデータを抽出する部分も適当です。
スプレッドシートなどから呼び出した際にすぐに処理を抜けたい場合はstart関数を呼び出す、いきなり処理したい場合やデバッグ時はzipSearch関数を呼び出す。5分経過したらいったん中断し、1分後に処理を再開しまう。

A:B列を取得してB列が空の行のみを処理します。すべて処理が終わるか5分経過するかで結果をスプレッドシートに書き込みます。都度書き込むとAPI呼び出し回数が増え、処理も遅くなります。


function start(){
  // 1分後にスタート
  setTrigger("zipSearch");
}
function zipSearch() {
  // 一旦トリガを削除
  clearTrigger( arguments.callee.name );
  // スクリプト実行開始時間を取得(6分制限用)
  var StartTime   = new Date();

  // シートから入出力部分を取得
  // A列に郵便番号(”222-0001”)が入力されており、対応する住所をB列に入力する
  let ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet().getSheetByName('シート1');
  let range = ss.getRange(1,1,ss.getLastRow(),2);
  let values = range.getValues();

  // 一行ずつ処理を実施
  values.forEach( row =>{
    if( row[0] != "" && row[1] == "" )
    {
      let url = "https://www.post.japanpost.jp/cgi-zip/zipcode.php?zip="+row[0];

      // 今回は<td class="data"><small>.*?</small></td>を抽出して処理
      let table = UrlFetchApp.fetch(url)
                  .getContentText()
                  .match(/<td class="data"><small>.*?<\/small><\/td>/gis)
     if( table!=null )
     {
       // 結合しタグを削除
       row[1] = table.join(" ").replace(/<.*?>/gis,"");
     }
     else
     {
       row[1] = "error";
     }
    }
    // スクリプト開始から5分経過したら一旦終了
    var CurrentTime = new Date();
    if( (CurrentTime - StartTime) > 5*60*1000 ){
      // 結果をシートに書き戻す
      range.setValues(values);
      //トリガをセットして終了
      setTrigger(arguments.callee.name);
      return;
    }
  });
  // 結果をシートに書き戻す
  range.setValues(values);
}

function setTrigger(func)
{
  trigger = ScriptApp.newTrigger(func)
            .timeBased()
            .everyMinutes(1)
            .create();
}

function clearTrigger(func)
{
  var triggers = ScriptApp.getProjectTriggers();
  triggers.forEach( trigger=>{
    if( trigger.getHandlerFunction() == func )
    {
      ScriptApp.deleteTrigger(trigger);
    }
  });
}

2022年2月20日日曜日

Googleドライブのフォルダに保存している画像をOCRしてドキュメントを生成する

画像をOCRして、画像とOCR結果が貼り込まれたドキュメントを生成するスクリプトです。

function main() {
  // マイドライブ\'GoogleAppsScript\dev\test-data\変換元データ
  var srcFolder = getFolder( null, ['GoogleAppsScript','dev','test-data','変換前データ'], false );
  var dstFolder = getFolder( null, ['GoogleAppsScript','dev','test-data','変換後データ'], false );


  let option = {
    "ocr": true,// OCRを行うかの設定です
    "ocrLanguage": "ja",// OCRを行う言語の設定です
  }
  var files = srcFolder.getFiles();
  while( files.hasNext() )
  {
    var file = files.next();
    var resource = {
      title: file.getName()
    };
    let doc = DriveApp.getFileById( Drive.Files.copy(resource, file.getId(), option).id);
    doc.moveTo( dstFolder );
  }

}

/**
 *  指定されたフォルダ取得する、フォルダがないときは新規に作成する。
 *
 *  @param {Folder} parent 基準フォルダ、null指定時はルートフォルダ
 *  @param {string|Array of strings} name 取得・生成するフォルダ名
 *      string 指定時はnameを取得。生成する
 *      Array of strings 指定時は多階層フォルダを一括作成
 *  @param {bool} noCreate 作成は行わず既存のフォルダを取得するときにtrue
 *      省略可能、省略時はfalseとして動作
 *  @return {Folder|undefined} 取得・生成したフォルダ
*/
function getFolder( parent, name, noCreate ) {
  // 親フォルダが指定されなかった場合はルートフォルダを取得する。
  if ( parent == null ){
    var folder = DriveApp.getRootFolder();
  }else{
    var folder = parent;
  }
  // フォルダ名に配列が指定されていない場合は配列にする。
  if( !Array.isArray( name ) ){
    name = [name];
  }
  // noCreateが指定されていない場合はfalseにする。
  if ( noCreate !== true ){
    noCreate = false;
  }

  while( name.length > 0 ){
    var newFolder = name.shift();
    var childs = folder.getFoldersByName( newFolder );
    if( childs.hasNext() ){
      // フォルダが見つかった場合は最初のフォルダを採用
      folder = childs.next();
    } else {
      if( noCreate ){
        // noCreateの場合はnullを返す
        return undefined;
      }else{
        // フォルダが見つからなかった場合はフォルダを作成
        folder = folder.createFolder( newFolder );
      }
    }
  }
  return folder;
}

2022年2月12日土曜日

AdSenseのデータをスプレッドシートに書き込むスクリプト

以下のスクリプトを実行するとAdSenseのデータをスプレッドシートに取り込みます。 未取得分だけを取得して追加するので、時間駆動のトリガで1時間おきにでも実施するのが良いです。 取り込んだデータはスプレッドシート側でデータ集計したり、グラフを作成してください。
function myFunction() { // 1時間おきのトリガを設定したい場合はこちらを実行
  trigger = ScriptApp.newTrigger("report")
  .timeBased()
  .everyHours(1)
//  .everyMinutes(5)
  .create();
  report();
}

function report() {
  var adsenseClientID = 'ca-pub-NNNNNNNNNNNNNNNN';
  var adsenseAccounts = 'pub-NNNNNNNNNNNNNNNN';
  var metrics = ['ESTIMATED_EARNINGS', 'PAGE_VIEWS', 'CLICKS', 'PAGE_VIEWS_CTR', 'COST_PER_CLICK', 'PAGE_VIEWS_RPM'];
  var sheetName = 'report';
  var ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
  var sheet = ss.getSheetByName(sheetName);
  if (sheet == null) {
    sheet = ss.insertSheet(sheetName);
  }

  const today = new Date();
  var lastRow = sheet.getLastRow();
  if (lastRow < 2) {
    var last = new Date('1900/1/1');
    sheet.getRange(1, 1, 1, metrics.length+1).setValues([['Date'].concat(metrics)]);
    lastRow = 2;
  }
  else {
    var last = new Date(sheet.getRange(sheet.getLastRow(), 1).getDisplayValue());
  }

  var report = AdSense.Accounts.Reports.generate(
    'accounts/'+adsenseAccounts,
    {
      // Specify the desired ad client using a filter.
      filters: ['AD_CLIENT_ID=='+adsenseClientID],
      metrics: metrics,
      dimensions: ['DATE'],
      dateRange: 'CUSTOM',
      'startDate.year': last.getFullYear(),
      'startDate.month':last.getMonth() + 1,
      'startDate.day':last.getDate(),
      'endDate.year': today.getFullYear(),
      'endDate.month':today.getMonth() + 1,
      'endDate.day':today.getDate(),
      // Sort by ascending date.
      reportingTimeZone: 'ACCOUNT_TIME_ZONE',
      orderBy: ['+DATE']
    } );

  sheet.getRange(lastRow, 1, report.rows.length, report.rows[0].cells.length)
    .setValues(report.rows.map(row => row.cells.map(cell => cell.value)));
}

Reports.generate関数はヘルプ(Method: accounts.reports.generate)を、metricsやdimensionsに指定する値はヘルプ(Metrics and Dimensions)を参照してください。

2022年2月7日月曜日

厚生労働省のオープンデータから新規陽性者数の推移(日別)を取得してスプレッドシートに書き込むスクリプト

厚生労働省のオープンデータから新規陽性者数の推移(日別)を取得してスプレッドシートに書き込む処理を毎日行うGoogle Apps Script

function myFunction() {
  trigger = ScriptApp.newTrigger("scraping")
  .timeBased()
  .everyDays(1)
  .create();
  scraping();
}
  
function scraping() {
  var content = UrlFetchApp.fetch("https://covid19.mhlw.go.jp/public/opendata/newly_confirmed_cases_daily.csv").getContentText();
  var values = Utilities.parseCsv(content);
  var sheet = SpreadsheetApp
            .getActiveSpreadsheet()
            .getSheetByName('シート1');
  sheet.getRange(1, 1, values.length, values[0].length).setValues(values);  
}

2022年2月6日日曜日

GoogleAppsScriptを使用しHTML内のテーブルをスプレッドシートに書き込む

Googleドライブの特定のフォルダに格納されているHTMLファイルの中に記載されているテーブルをスプレッドシートに書き込むスクリプト

どんな利用シーンがあるか分かりませんが、知恵袋で質問があったので作成してみた。なにかのツールが吐き出す結果のHTMLファイルにテーブルが含まれていて、その結果をシートにまとめたいという要望だと思う。

まったく同じようなシーンはあまり考えにくいが、何かの役に立つかもしれないので自分用のメモ代わりに残しておく。

6分越え対策やテーブルタグ(<tr>や<td>)内のデータ抽出などもふくめてエラー処理などかなり雑です、コメントで指摘してくれたら修正するかもしれません。


ソースコード

function myFunction() {
  // HTMLファイルが格納されているフォルダ階層を配列形式で指定する。
  // マイドライブ/AAA/BBB/ フォルダを指定するときは["AAA","BBB"]と指定する。
  var srcFolder = getFolder( null,["GoogleAppsScript","dev","HTML内の表を抜き出す","未処理"]);
  // HTMLファイルが格納されているフォルダ階層を配列形式で指定する。
  var dstFolder = getFolder( null,["GoogleAppsScript","dev","HTML内の表を抜き出す","処理済み"]);

  // スプレッドシートの指定は環境に合わせてください。
  var sheet = SpreadsheetApp
            .getActiveSpreadsheet()
            .getSheetByName('シート1');

  // スプレッドシートに書き込む二次元配列
  var table = [];

  // 一気に処理すると6分で終わらないので適当な回数で区切る。
  // 数が多いときは時間主導のトリガで繰り返し実行するとよい。
  var numberOfFiles = 50;

  var htmlFiles = srcFolder.getFiles();
  while (htmlFiles.hasNext()) {
    // 指定したファイル数の処理が完了したら抜ける。
    numberOfFiles--;
    if( numberOfFiles < 0 ){
      break;
    }

    var file = htmlFiles.next();
    var text =  file.getBlob().getDataAsString();
    
    // ここからが必要なデータの取り出しとシートへの貼り込み
    // <tr></tr>の抜き出して1行分を取り出す。
    var rows = text.match(/<tr(?:\s.+?)?>.*?<\/tr\s*?>/gis);
    for( var r=0; r<rows.length; r++ )
    {
      // 1行分の配列
      var arrayCols = [];
      // <th></th>もしくは<td></td>を抜き出す。
      var cols = rows[r].match(/(<th(?:\s.+?)?>.*?<\/th\s*?>)|(<td(?:\s.+?)?>.*?<\/td\s*?>)/gis);
      for( var c=0; c<cols.length; c++ )
      {
        // <th>,</th>,<td>,</td>を削除して配列に格納する
        arrayCols.push( cols[c].replace(/^(<(td|th)(?:\s.+?)?>)|(<\/(td|th)\s*?>$)/ig,""));
      }
      // 1行分の配列を追加
      table.push(arrayCols);
    }
    // 処理が完了したファイルは処理済みフォルダに移動
    file.moveTo( dstFolder );
  }
  // ファイル移動と書き込みは同じ場所が理想
  // 処理高速化を考えてファイル移動はループ内
  // スプレッドシートへの書き込みはループの外に移動
  sheet.getRange(sheet.getLastRow()+1,1,table.length,table[0].length).setValues(table);
}


/**
 *  指定されたフォルダ取得する、フォルダがないときは新規に作成する。
 *
 *  @param {Folder} parent 基準フォルダ、null指定時はルートフォルダ
 *  @param {string|Array of strings} name 取得・生成するフォルダ名
 *      string 指定時はnameを取得。生成する
 *      Array of strings 指定時は多階層フォルダを一括作成
 *  @param {bool} noCreate 作成は行わず既存のフォルダを取得するときにtrue
 *      省略可能、省略時はfalseとして動作
 *  @return {Folder|undefined} 取得・生成したフォルダ
*/
function getFolder( parent, name, noCreate ) {
  // 親フォルダが指定されなかった場合はルートフォルダを取得する。
  if ( parent == null ){
    var folder = DriveApp.getRootFolder();
  }else{
    var folder = parent;
  }
  // フォルダ名に配列が指定されていない場合は配列にする。
  if( !Array.isArray( name ) ){
    name = [name];
  }
  // noCreateが指定されていない場合はfalseにする。
  if ( noCreate !== true ){
    noCreate = false;
  }

  while( name.length > 0 ){
    var newFolder = name.shift();
    var childs = folder.getFoldersByName( newFolder );
    if( childs.hasNext() ){
      // フォルダが見つかった場合は最初のフォルダを採用
      folder = childs.next();
    } else {
      if( noCreate ){
        // noCreateの場合はnullを返す
        return undefined;
      }else{
        // フォルダが見つからなかった場合はフォルダを作成
        folder = folder.createFolder( newFolder );
      }
    }
  }
  return folder;
}

1つ目のHTMLファイル

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <title>ひこざるさん</title>
</head>
<body>
    <a href="https://blog.hikozaru.com">ひこざるさんのブログ</a>
    <table border="1">
      <tr>
        <th>XXX</th>
        <th>YYY</th>
        <th>zzz</th>
      </tr>
      <tr>
        <td>111X</td>
        <td>111Y</td>
        <td>111Z</td>
      </tr>
    </table>
</body>
</html>

2つ目のHTMLファイル

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <title>ひこざるさん</title>
</head>
<body>
    <a href="https://blog.hikozaru.com">ひこざるさんのブログ</a>
    <table border="1">
      <tr>
        <th>XXX</th>
        <th>YYY</th>
        <th>zzz</th>
      </tr>
      <tr>
        <td>222X</td>
        <td>222Y</td>
        <td>222Z</td>
      </tr>
    </table>
</body>
</html>

実行結果

2022年2月5日土曜日

部活で共有しているアカウントにプライベート写真がアップロードされたかもしれない場合

部活、サークル、職場などの共有アカウントのGoogleフォト写真が登録されてしまって、皆に見られているかもしれない。という質問は結構多い。

根本的にアカウントを共有するのが大変危険です。その際の対処を書きますので、以下の順番で確認および対応を行ってください。

1.スマホのGoogleフォトアプリの設定を確認


Googleフォトアプリの右上のアカウントアイコンをタップしてください。
「フォトの設定」⇒「バックアップと同期」画面に遷移して「バックアップアカウント」を確認してください。
そのアカウントが共有アカウントだとしたらヤバいです、その画面で「バックアップと同期」をオフするか、プライベートアカウントに切り替えてください。

2.他の人が見える画像を確認


スマホのSafariブラウザのプライベートタブやChromeブラウザのシークレットモードでGoogleフォトWEB版(https://photos.google.com/login)に共有アカウントでログインしてください。
プライベートタブやシークレットモードでアクセスしないと別の問題が発生するので、もしわからなければWEBで調べてください。
GoogleフォトWEB版でのアクセスに成功すると左上が「≡」アイコンになっています。
そこで表示されている画像が、共有アカウントにログインできる人が閲覧可能な画像です。そこに画像が表示されていたら次の手順に進んでください。

3.公開されてしまった画像を削除


上の1.と2.の手順を実施してから本手順を実施してください。
手順2.と同じ手順でGoogleフォトWEB版(https://photos.google.com/login)に共有アカウントでログインしたらプライベート画像をゴミ箱アイコンでゴミ箱に入れてください。
ゴミ箱から完全に削除する前に端末に画像が残っているか確認してください。
確認はGoogleフォトアプリ以外のgallery goなど端末のデータを閲覧するアプリで行ってください。
端末から削除されていないことを確認したらGoogleフォトWEB版で「≡」⇒「ゴミ箱」に行き、ゴミ箱を空にしてください。

2022年1月25日火曜日

Googleフォトのデータを削除して容量を空ける

以下に該当する画像は容量を消費してないので削除しても空き容量は増えません。

 ①2021/5/31までに高画質設定でバックアップした画像 
 ②2021/5/31までに容量を解放を実施した場合は、実施前にバックアップした画像 
③2022/1/31までにpixel3からバックアップした画像 
④pixel3aからpixel5で節約画質(旧 高画質)設定でバックアップした画像 
⑤パートナー共有された画像を自分のライブラリに保存した画像(これが容量カウントされないのはバグだと思います、ある日突然容量消費する可能性が有ります) 

上記に該当しない画像を消すと空き容量が増えます。

なお、削除に関しては https://blog.hikozaru.com/2019/11/GooglePhotosDelete.html の2-1や2-2を参照下さい

2022年1月16日日曜日

JavaScriptのforEachが良く分からないという質問に対する回答

for( var i=0; i<array.length; i++){console.log(array[i];}は理解しているけど、
array.forEach(element => {console.log(element);});はよくわからないという方向けの説明です。
forEach の書き方は検索すれば大量にヒットするのですが、それでもこの書式の意味が良く分からないという方は一定数いるのではないでしょうか。ヤフー知恵袋でまさにその質問があったので回答してみたのでその紹介です。
質問内容としては以下です。
forEachメソッドについて
const numbers=[1,2,3];
numbers.forEach((number) =>{console.log(number);});
ここの引数の使い方がいまいち理解できません。
numberが定義されていないのになぜこれでちゃんと出力されるのですか?
私が初めてこの書き方を見たときと同じ疑問です。
forEachの構文や正確な情報は MDN Web DocsのArray.prototype.forEach()の説明 などを見ていただければよいかと思います。
今回は for を forEach に書き換えていくことで構文を覚えるのではなく、理解するということを目指していく。

①forを用いた記述

これが分からない人は、ごめんなさいこれ以上読み進めても意味がないです。
function test()
{
  var array=[1,2,3,4,5];
  for( var i=0; i < array.length; i++ )
  {
    console.log( array[i] );
  }
}

②forの処理を関数化

function hogehoge( number )
{
  console.log( number );
}

function test()
{
  var array=[1,2,3,4,5];
  for( var i=0; i < array.length; i++ )
  {
    hogehoge( array[i] );
  }
}

③コールバック関数風に書き換え

あまり利点はないですが説明のための変形です。
function hogehoge( number )
{
  console.log( number );
}

function test()
{
  var array=[1,2,3,4,5];
  var callbackFunction = hogehoge;
  for( var i=0; i < array.length; i++ )
  {
    callbackFunction( array[i] );
  }
}

④for文自体を関数化

forEach風の関数を作成します。
function hogehoge( number )
{
  console.log( number );
}

function forEachFunction( array, callbackFunction )
{
  for( var i=0; i<array.length; i++)
  {
    callbackFunction( array[i] );
  }
}

function test()
{
  var numbers=[1,2,3,4,5];
  forEachFunction( numbers, hogehoge );
}

⑤forEachに書き換える

forEach風の関数をforEachに書き換えます。
function hogehoge( number )
{
  console.log( number );
}

function test()
{
  var numbers=[1,2,3,4,5];
  numbers.forEach( hogehoge );
}

⑥forEachの中で関数を定義する

forEachのたびに別関数を作ると読みにくくなるので、関数定義しつつコールバック関数登録します。
function test()
{
  var numbers=[1,2,3,4,5];
  numbers.forEach(
    function hogehoge(number){console.log(number);}
  );
}

⑦アロー関数で定義する

関数定義をアロー関数に書き換えます。
function test()
{
  var numbers=[1,2,3,4,5];
  numbers.forEach(
    number=>{console.log(number);}
  );
}

●アロー関数は以下を見てください。

https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Functions/Arrow_functions

2022年1月15日土曜日

Googleフォトに写真が見当たらない場合

写真が見当たらない場合や、機種変更時にGoogleフォトにバックアップした(つもり)のに新端末のGoogleフォトアプリに写真が表示されない時の対処をまとめた。



考えられる原因は2つです。

  • バックアップできていなかった 
    • Googleフォトアプリに表示されていてもバックアップできているとは限りません。そこを勘違いする人が多いです。
    • Googleフォトをインストールしてもバックアップには時間がかかります、1日15GBまでしかバックアップできないので100GBとか保存している場合には1週間くらいかかります。「携帯ショップで作業してくれた」という状況の場合はバックアップできてない可能性が高いです。
  • アカウントが違う
どちらにしても以下の手順で確認してください。

1.アカウントを確認する

 Googleフォトはアカウント毎にデータを保管しています。アカウントが異なると画像は閲覧できません。アカウントを一つしかもっていないと思っていても意図せず複数のアカウントを所有している人も多いので以下の確認をしてください。

所有しているアカウントすべてを確認:

以下のヘルプに従い所有しているアカウントすべてを確認してください 
存在するアカウントについて確認する(https://support.google.com/accounts/answer/40560?hl=ja)  

旧端末が手元にある場合:

旧端末が手元にある場合は念のため、旧端末のGoogleフォトアプリで右上のアカウントアイコンから「フォトの設定」→「バックアップと同期」と進みバックアップ先のアカウントを確認してください。

2.WEB版のGoogleフォトでデータを確認する

Androidの場合:

Chromeブラウザのシークレットモードで https://photos.google.com/login にログインして画像を確認してください。
左上の「≡」アイコンから、「フォト」「アーカイブ」「ゴミ箱」の三か所を確認してください。
複数のアカウントを所有している場合には、すべてのアカウントでログインしてください。別のアカウントでログインする場合には一旦タブを閉じて新しいタブで同様にログインしなおしてください。

iPhopneの場合:

Safariブラウザのプライベートタブで https://photos.google.com/login にログインして画像を確認してください。 
左上の「≡」アイコンから、「フォト」「アーカイブ」「ゴミ箱」の三か所を確認してください。
複数のアカウントを所有している場合には、すべてのアカウントでログインしてください。別のアカウントでログインする場合には一旦タブを閉じて新しいタブで同様にログインしなおしてください。

ログインできない場合:

以下を参考にログインを試みてください。 


3.Googleフォトでデータが見つからない場合/データが足りない場合

旧端末が手元にある場合:

以下のヘルプを参考に旧端末でバックアップを行ってください。Androidの場合はデバイスのフォルダをバックアップする方法の説明もよく読んでください。

写真や動画をバックアップする (https://support.google.com/photos/answer/6193313?hl=ja)

容量が不足していると 中途半端にしかバックアップできません、以下でバックアップ先アカウントの容量を確認してください。空き容量がない場合はGoogle Oneに加入し必要な容量を購入してください。 

https://one.google.com/storage 

 

なお、旧端末から写真を消してもよい場合には以下の方法で確実にバックアップすることをお勧めします。

機種変更時に写真をGoogleフォトにBackupする方法(https://blog.hikozaru.com/2018/04/iphonegooglebackup.html)

旧端末が手元にない場合:

バックアップできていなかった可能性もあります、その場合はGoogleフォトからの復元は無理です。アカウントが違う可能性もあるので最初の手順から繰り返してください。

2022年1月3日月曜日

GoogleフォトのHEIC画像をJPGでダウンロードするオプション

 iPhoneで撮影したHEIC画像をGoogleフォトにバックアップしWEB素材で使用する際にHEICからJPGへの変換が必要になる。私は別の用途だったのでこのオプションは使えないと思い込んでいましたが、人によっては有用ということが分かったので説明します。



Googleフォト上で画像を編集してからダウンロードするとJPGに変換できるが、編集するのは少し気持ち悪いし手間がかかる。

パソコンでダウンロードするときにJPEGでダウンロードするオプションを紹介する、といってもGoogleが公式に公開しているBase URLsのドキュメント通りにオプションを設定するだけ。注意事項としては位置情報が消されるということですが、WEB素材で使用する場合などはかえって都合がよいのではないでしょうか。

手順

  1. GoogleフォトでHEIC画像を表示する。

  2. 画像を右クリックして「新しいタブで画像を開く」を行う。

  3. 新しいタブのURLの末尾を確認する。

  4. 末尾のオプションを変更してJPGファイルをダウンロードする。
    ”=wXXX-hYYY-no?” ⇒ "=d?" と書き換えるだけです。

おまけ

  • iPhoneでHEICからJPEGに変換する場合は「ショートカット」アプリで作成した以下のショートカットをGoogleフォトアプリから呼び出す。



  • iPhoneのブラウザでGoogleフォトにアップロードするとHEICがJPEGに変換される
  • iPhoneのカメラプリの設定でJPEGで保存する設定がある(実は私はJPG保存設定です。)