2018年4月6日金曜日

iPhoneの機種変更時に写真をGoogleフォトにBackupする方法

概要
iPhoneの機種変更時によくあるトラブルの一つに写真のバックアップミスがある。
Googleフォトにバックアップしたつもりだったのに実はバックアップできていなくて大切な写真を失ってしまう人がいる。特に最近は下取りに出す人が多く本当に戻ってこない。
そういう失敗をする人を少しでも救いと主に、機種変更前に安全にバックアップする方法をまとめてみた。
ただし、一番安全なのは機種変更時に下取りに出さないことです。

よくある失敗
  • Googleフォトアプリに画像が表示されているので、バックアップされていると思い機種変更したが、実はバックアップされておらず写真を消失。 
  • バックアップしているアカウントを忘れて、機種変更後にバックアップ先アカウントにログインできずに写真を紛失。

機種変更の際に確実にバックアップする方法
  1. 機種変更前のiPhoneにGoogleフォトアプリをインストールする
  2. Googleフォトアプリを起動してログインする。
  3. Googleフォトアプリ左上の「≡」>「歯車」(設定)>「バックアップと同期」画面に遷移する。
  4. 「バックアップと同期」をオンにする。その際に設定したバックアップアカウントを記録しておく。
  5. バックアップのタイミングを設定する。(WiFi環境で作業を行うのであれば、両方オフでもよい。)
  6. バックアップが完了するまでしばらく待つ。
  7. バックアップされているかどうかは https://photos.google.com にログインして確認する。(ここではアカウント確認の意味もあるので省略せずに必ず実施しましょう。)
  8. Googleフォトアプリ左上の「≡」>「空き容量を増やす」を実行する。
  9. 「空き容量を増やすため、端末からXXX個のファイルを削除しますか」というメッセージが表示されるので、「削除(XXX個)」を押下する。
  10. 今度は「"GooglePhotos"にXXX個の項目の削除を許可しますか?」と表示されるので「削除」をタップする。
    • 写真が大量の場合はこのメッセージが表示されるまで5分とか10分かかることもあるので気長に待つ
  11. iPhone標準の写真アプリでカメラロールの中をチェックする。残っている写真はバックアップできていない可能性が高い。
    • もし大量に残っている場合はまだバックアップ途中の可能性が高いのでもう少し時間をおいてから、8番目の手順から繰り返す。
    • 何度行っても画像が残る場合がある。その場合はGoogleフォトにバックアップできていない可能性もあるので手動でアップロードして、8番目の手順から繰り返す。手動のアップロードは https://photos.google.com にアクセスして、雲上矢印を押して行う。
    • いろいろ試してみるとポートレートモードで撮影した写真がカメラロールに残っているようだ。今のところポートレードモード撮影した写真は「iPhoneのGoogleフォトアプリ利用時にカメラロールから安全に写真を削除する方法」で削除するしかなさそうだ。

以上でカメラロールの中から写真がなくなればすべての写真がアップロードされていることになる。 安心してiPhoneを下取りに出せる。

上記の方法に限らず、Googleフォトは写真アプリで作成していたアルバム構成などはバックアップできないので注意が必要。今後も機種変更などを行うことを考えると、iPhoneの写真アプリでアルバムを作るのではなく、Googleフォトでアルバムを作ったほうが良い。
また、Googleフォトはバックアップは自動でできても、Googleフォトから端末に自動で戻すことはできないので、必要であれば頑張ってダウンロードするしかない。

補足
同じ写真を撮影することはほぼ不可能なので、紛失しないようにバックアップは重要である。Googleフォトにバックアップしていれば安全かもしれないが、やはり操作ミスやアカウント情報忘れなどでバックアップを削除してしまうことがある。特に機種変更後は端末には写真がなくGoogleフォトにしか写真がないので、バックアップが無い状態と同じだ。
パソコンを持っている場合は「Googleフォトを用いた家族の写真データ管理方法」なども参考にしてほしい、別に一人の人でも参考になると思う。

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